KEIBUN 主催コンサート

特徴

新年の幕開けは、幸せを呼ぶ関西フィルニューイヤーコンサート！
名歌手2名が、日本のうたをオーケストラをバックに熱唱！
華やかなコンサートを一緒に楽しみましょう！

2026年の幕開けは、やはり関西フィルのニューイヤーコンサート。あいこうか市民ホール恒例のコンサートが戻ってまいります。26年目のシーズンを迎えるおなじみの指揮者藤岡幸夫と関西フィルの名コンビが「新世界交響曲」で2026年新春の艶やかな舞台を彩ります。前半にはびわ湖ホールほか数々のオペラ公演やコンサートでのソリストとして知られる名歌手2名、森季子（メゾ・ソプラノ）と竹内直紀（テノール）が登場します。竹内はコーラスグループ「フォレスタ」のメンバーとしても活躍中。2人が歌うのは、皆さんおなじみの日本の歌謡曲の数々。このコンサートのためにスペシャルアレンジされた珠玉の名曲の数々を、圧倒的な歌唱力で歌い上げます。新年の幕開けにぴったりの、聴いて楽しいコンサートです。

プログラム
シュトラウスⅡ世／ 喜歌劇「ジプシー男爵」より〝入場行進曲〟

〜日本の歌謡曲〜
あざみの歌／伊藤久男（竹内）
川の流れのように／美空ひばり（森）
見上げてごらん夜の星を／坂本九（森・竹内）

〜シャンソン・ミュージカル・世界の歌〜
愛の賛歌／越路吹雪（森）
映画「もののけ姫」より（竹内）
Time to say goodbye（森・竹内）

ドヴォルザーク／交響曲第9番「新世界より」

独唱：森季子、竹内直紀

管弦楽：関西フィルハーモニー管弦楽団

指揮：藤岡幸夫（総監督・首席指揮者）