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club keibun / vol.425 2018年2月号

vol.424 2018年2月号
club keibun / vol.425 2018年2月号
憧れの作曲家・ドビュッシーの名曲を 自らが感じる心のままに伝えたい
関西を中心に活躍するヴァイオリニストの佐藤一紀さんは、ドビュッシーを「最も尊敬する作曲家の一人」といい、思い入れもひとしお。没後100年の企画 にふさわしい、最晩年の代表作「ヴァイオリンとピアノのソナタ」を2月25日、しがきんホールで聴かせてくれます。

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