しがぎん経済文化センター

奈良田 朋子Tomoko Narata

奈良田 朋子

奈良田 朋子

「湖国が生んだヴィルトゥオーゾ」というと「そんなたいそうな」と奈良田さんご本人にいわれそうですが、その名に恥じない演奏を、特に、しがぎんイメージキャラクター時代には、数々のオーケストラと協演し、ピアノ協奏曲の名曲の数々を湖国の音楽ファンに彼女の見事な演奏で届けてくれました。
ソリストとしての実力とその安定性は定評済みですが、最近は室内楽活動も積極的で、日本のトップアーティスト達と組んでのピアノトリオなどは、たった3人なのに、オーケストラ並の迫力の演奏で、聴衆を楽しませてくれます。
大学で後進の指導にも忙しい中でも、着実に演奏活動を展開する様は、「私はピアノと結婚する」という彼女の冗談もまんざらではないかもしれません。

プロフィール

京都市立芸術大学音楽部卒業。音楽学部賞受賞。同大学院に入学後、渡仏しパリ国立高等音楽院第3課程高等研究科に入学。同音楽院終了後、パリ・スコラカントルム、マルセイユ音楽院マスタークラス修了。これまでに吉富真弓、下村和子、田隅靖子、マックス・エッガー、ジャック・ルヴィエ、セルジオ・ペルティカローリの各氏に師事。
1994年マリア・カナルス国際音楽コンクールにてメダル受賞。95年第10回ラフマニノフ国際ピアノコンクールにて第2位及びラフマニノフ特別賞。第4回 マヴィ・マルコツ国際ピアノコンクールにて第2位(1位なし)受賞。96年第4回リスト国際ピアノコンクール第3位。2000年3月約7年の留学を終え帰国。
フランス、イタリア、オランダ各地での演奏会のほか、1997年日本デビューリサイタル(京都府立府民ホールアルティ)を皮切りにソロや室内楽、また、協奏曲のソリストとして京都市交響楽団や関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪シンフォニカー交響楽団等と共演。ラヴェルのピアノ全曲演奏会を開催。
平成9年度滋賀県文化奨励賞、2003年平和堂財団新進芸術家賞受賞。
現在、武庫川女子大学准教授。第7代目滋賀銀行イメージキャラクター。

受賞歴

1994年 マリア・カナルス国際音楽コンクールにてメダル受賞
1995年 第10回ラフマニノフ国際ピアノコンクールにて第2位
及びラフマニノフ特別賞
1995年 第4回 マヴィ・マルコツ国際ピアノコンクールにて第2位(1位なし)受賞
1996年 第4回リスト国際ピアノコンクール第3位
1997年 平成9年度滋賀県文化奨励賞
2003年 平和堂財団新進芸術家賞受賞

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