滋賀県出身で現在、京都市交響楽団の首席コントラバス奏者を務める黒川冬貴さんがプロデュースする室内楽コンサートが行われました。(1月19日しがぎんホール)

今回は黒川さんが絶大なる信頼を置く奏者の皆さんにお集まりいただき、いろいろな編成で室内楽の魅力をたっぷりとお楽しみいただきました。

前半は小編成の2曲が演奏されました。1曲目のナバラではヴァイオリンのお二人(佐久間さん、杉江さん)そしてピアノの笹さんに加え、なんと途中から泉原さんが打楽器で参加!泉原さんは2曲目のロッシーニファンタジーでも打楽器で参加してくださいましたよ。このサプライズにはお客さまもびっくりでした。

後半はドヴォルザークの五重奏をたっぷりとお聴きいただきました。コンサート中のお話の中にも何度か登場した「愛」というキーワード。曲を心から愛し、室内楽を楽しんで演奏される姿がとても印象的でした。

そして最後のサプライズ。前半にピアノの笹さんの譜めくりをしてくださっていた方が実はなんと!大阪フィルのトランペット奏者の篠崎さんだったのです。その篠崎さんをサプライズゲストに加え、アンコールとしてサン=サーンスの七重奏曲が演奏されました。



豪華メンバーとたくさんのサプライズ。楽しんでいただけたでしょうか。演奏者の皆さまもおつかれさまでした。