花火大会があちらこちらで開催されていますね!!

皆さん、夏を満喫されていらっしゃいますでしょうか?

 

さて、今回は参禅体験レポート第3弾!

写経」についてお届けします、りんりんです。

 

写経は、字の通り「お経を書き写す」ということ。

 

お釈迦様の教えである「お経」を正しく伝えるために、

書き記したのが始まりといわれています。

 

何文字あるのか調べてみると、文字数は276文字(※)!

※表題の「摩訶般若波羅蜜多心経」の10字を加えた場合です

 

 

このわずか276文字に、

「お釈迦様が伝えたかったすべてが込められている」

ともいわれているそうです。

 

 

まずは、墨を磨ることから始めます。 


硯に水を少量注ぎ、黙々と墨を磨ることで心を落ち着かせます。

 

そして、目を閉じ、心の中で「願い事」や「叶えたい夢」などをイメージします。

気持ちが固まれば、目を開け、いよいよ写経です。

 

半紙の下にお手本を置き、なぞり書きをします。

 

 

参加者の皆さんも真剣に取り組んでいらっしゃいました。

 

半紙の下にお手本を敷いているので、字を書くのが苦手な方でも大丈夫です。

 

つい、いつもの自分の字で書いてしまいそうになるのですが、

それではあまり意味がないそうです。 


「自我」を出すのではなく、心を落ち着かせて、教えのとおり、

一文字一文字、丁寧に書くことが大切…と教えていただきました。

 

 

 

最後に…写経時のお坊さんの言葉で一番身にしみた言葉をご紹介。

 

「願い」は願っているだけでは叶わない。

例えば、「健康でありますように」と願っても、暴飲暴食をしていては

その願いは叶うはずがない。

願いを叶えるためには、願うだけではなく、「行動」が必要。

しかし、継続的に「行動」することは非常に難しい。

だからこそ、持ち帰った「写経」は目の届くところに飾ってみてほしい。

(家の神棚や額に入れて高い位置に飾っておくと良いそうです。)

 

忘れかけた頃に、自分の書いた「写経」に目を通し、

そして、もう一度気持ちを入れ替え、目標に向かって「行動」する。

その継続が「願い」を叶えることに近づく。

 

 

このような意味合いのお言葉をおっしゃっていました。

 

 

目標達成はある意味、自分次第。

心の中で唱えた「願い」を達成するために、

コツコツ努力しよう!と心に誓った りんりん でした。

 

次回は最終回「食事」編をお届けいたします。

お楽しみに!