しがぎん経済文化センター

教えて!モーツァルト クレア音楽の時間Vol.2 滋賀県文化賞受賞者によるコンサート[草津公演]

開催日

  • 2021年12月26日(日)
開場時間
13:30
開演時間
14:00

会場

草津市立草津クレアホール会場のご案内

  • 全席自由

料金

  通常料金
一般 2,000円
18歳未満 1,000円

お問い合わせ

草津アートセンター
TEL.077-561-6100

稲垣聡
草津市出身。バッハから新作初演、またダンス、美術、オペラなど多ジャンルとのコラボレーションにも取り組む多彩なオール・ラウンダー。滋賀県立石山高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。フランス国立リヨン高等音楽院第3 課程(大学院課程)修了。1991年平和堂財団芸術奨励賞、東京現代音楽祭室内楽コンクール《競楽Ⅰ》入賞、1992年第4回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第1位・特別賞、2003年滋賀県文化奨励賞受賞。国内各地でのリサイタルなどソロ活動をはじめ、内外のアーティストとの共演やレコーディングなどアンサンブルピアニストとしても活躍している。特に2000年東京文化会館と滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで開催したJ.S.バッハと20世紀作品によるリサイタルや、2003年東京オペラシティ・リサイタルシリーズB→Cでのピアニスト中川賢一とのデュオ・リサイタルは大きな話題となった。近年では、サントリーホール・チェンバー・ミュージックガーデン、びわ湖ホール主催「ベートーヴェン・ピアノソナタ・ツィクルスⅨ」等に出演。現代音楽の分野においても、これまでにISCM(国際現代音楽協会)、東京の夏、サントリー芸術財団主催のサマー・フェスティバルや作曲家の個展等に出演、また武満徹作曲賞、芥川作曲賞、日本音楽コンクール作曲部門の本選作品など数多くの作品を手掛けており、海外でもパリ、ベルギー、イギリス、ハンガリー、アメリ カ、メキシコ、韓国、台湾等に招かれ内外より高い評価を得ている。ソリストとしてこれまで東京響、東京フィル、新日本フィル、桐朋学園オーケストラ等と共演。また、俳優、美術家、舞踊家など様々なジャンルとのコラボレーションも多く、これまでにトーキョー ワンダーサイト、第4回アジア舞台芸術祭(台北)、A.A.P.第3回ブヨウ公演(京都府立府民ホール・アルティ)等に出演。オペラにおいては、地方の創作オペラ制作や音楽スタッフに携わるなど、團伊玖磨「夕鶴」(ハイライト)、G.C.メノッティ「電話」等の舞台監修 や、G.フリド:モノ・オペラ「アンネの日記」(演奏会形式舞台上演)、R.v.ヴァンデンベルク:オペラ「出島~シーボルトの愛」(演奏会形式/世界初演)の演出を行う。今年11月には、音楽生活25周年を迎えてのリサイタルシリーズ(3年間全3回)を大阪・東京でス タートする。現在アンサンブル・ノマドのメンバー、相愛大学音楽学部・同大学院音楽研究科教授。
田島茂代
彦根市出身。彦根東高等学校、東京藝術大学声楽科卒業。同大学大学院修了。ミュンヘン音楽大学マイスターコース修了。東京藝大の卒業時「松田トシ賞」を受賞。ARDミュンヘ ン国際コンクールファイナリスト、国内外のコンクールに入賞。平成13年度滋賀県文化奨 励賞受賞。びわ湖ホール声楽アンサンブル初代正規メンバーとして活躍。ミュンヘンバッ ハ合唱団などとヨーロッパでの教会やコ ンサートで多数共演。モーツァルトのオペラ「魔笛」パミーナ役でデビュー後、デスピーナ、スザンナ役などを演じ、入野義郎作曲オペラ「曾根崎心中」お初役は各メ ディアでも高く評価され好評を得、ロシア公演の際サンクトペテルスブルク建都300 周年記念メダルを授与される。ドイツ歌曲や日本歌曲のリサイタルを滋賀や金沢、東京などで度々開催。レパートリーはバロックから現代曲まで幅広く、様々な様式や役柄に応じた演技や歌唱に定評がある。現在、金沢在住。後進の指導に力を注ぎながら地域のオペラ活動や声楽教室を開催し、声楽の魅力を幅広く伝えるべく活動している。愛知県立芸術大学および石川県立金沢辰巳丘高等学校非常勤講師。二期会会員。
髙岸卓人
彦根市出身。東京藝術大学を卒業後、同大学大学院修士課程、デン・ハーグ王立音楽院修士課程を修了。第9回大阪国際音楽コンクールエスポアール賞受賞。第62回全日本学生音楽コンクール全国大会入選。東京藝術大学卒業時に同声会賞を受賞。Das Neue Mannheimer Orchesterのメンバーとして、グラウン・コンクールで“Hofkapelle Elbe-Elster” für das Jahr 2019 Prizeを受賞。クフモ室内楽音楽祭、パシフィッ ク・ミュージック・フェスティバル(PMF)、シュレ スヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭オーケストラアカデミー、EQ:Evolution of the String Quartet 等に参加。彦根エコーオーケストラ、横浜シンフォニエッタ、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケスト ラ・リベラ・クラシカ等の公演に出演している。これまでにヴァイオリンを福田みどり、塩澤まり子、戸澤哲夫、野口千代光、マウロ・イウラート、レオン・シュピーラーの各氏に師事。バロックヴァイオリンを若松夏美、寺神戸亮の各氏に師事。オラン ダ・バッハ協会の‘Young Bach Fellow’として2019-2020シーズンの公演に参加。平成27年度滋賀県次世代文化賞受賞

特徴

昨年「教えて!ベートーヴェン」で好評を得た「クレア音楽の時間」の第2弾

草津ゆかりのピアニスト稲垣聡を講師に、ゲストにソプラノ田島茂代、ヴァイオリニスト髙岸卓人を迎え、演奏とトークも交えモーツァルトの魅力を伝えます。

草津ゆかりの演奏家を中心に編成されたクレア・スペシャル・オーケストラも共演!

1時間目 14:00~14:50「”神童”モーツァルト」 サトシ先生がゲストと智に、トークと演奏を交え、神童モーツァルトの魅力に迫ります。

《ヴァイオリニスト髙岸卓人を迎えてモーツァルトの室内楽の魅力を》

♪モーツァルト/ピアノとヴァイオリンのためのソナタト長調K.301(293a)

♪モーツァルト/アンダンテハ短調K.1a(5歳 最初の作曲といわれる作品)

《ソプラノ田島茂代を迎えてモーツァルトの歌の魅力を》

♪モーツァルト/すみれK.476

♪モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」より”楽しい日々はどこへ”Dove Sono

♪モーツァルト/レクイエムニ短調K.626より第8曲ラクリモーサ(涙の日)

2時間目 15:10~16:10 「モーツァルトの合奏曲・協奏曲の世界へ」

♪モーツァルト/ディヴェルティメントニ長調K.136

♪モーツァルト/ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」

出演:稲垣聡(ピアノ)、髙岸卓人(ヴァイオリン)、田島茂代(ソプラノ)