しがぎん経済文化センター

諏訪内晶子&ボリス・ベレゾフスキー デュオ・リサイタル

  • 諏訪内晶子
  • 諏訪内晶子
    吉田民人
  • (c) Yuri Bogomaz

サービスコード:6017

開催日

  • 2017年7月1日(土)
開場時間
13:15
開演時間
14:00

会場

滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール会場のご案内

  • KEIBUN主催KEIBUN主催のイベント
  • 小学生小学生以上入場可
  • 座席指定可ねっとも座席指定できます
  • 電話受付あり
  • 全席指定

料金

  友の会通常料金
SS席 完売
S席 7,500円
A席 6,500円
B席 5,500円
C席 3,000円

その他特記事項

※B席、C席残席わずか

お問い合わせ

しがぎん経済文化センター
TEL.077-526-0011
受付:午前9時半~午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

出演
■諏訪内晶子(ヴァイオリン)
■ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
曲目
■ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」
■ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
■プロコフィエフ:5つのメロディ op.35bis
■R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
諏訪内とベレゾフスキー
諏訪内晶子もボリス・ベレゾフスキーも、共に1990年のチャイコフスキー国際コンクールで優勝。それも微妙な判定で、というのではなく圧倒的な優勝である。あれから27年とは早いものだ。もちろん当時から2人の個性は違い、盤石でキレのいい技術は共通しているものの、諏訪内は知的でクールに、ベレゾフスキーは熱くパワフルに、それぞれの道を究めていった。
 しかし同期意識もあってか2人は気が合い、1997年と2002年に日本でもデュオのツアーを行っている。とてもシャープで緊密なアンサンブルだったことと、とりわけ目を引いたのが、ベートーヴェンやブラームス、バルトークやヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタと共に、現代ロシアのシュニトケやアウエルバッハの新作などを取り上げていたことで、それはお互いよく相談してのことだろうが、そこに感じるのは双方が今出来ることから、さらに一歩も二歩も先に踏み出そうという果敢な意欲だ。
 諏訪内もベレゾフスキーも基盤は変わらないが、前者はよりスケールが大きく、深みを目指すようになり、後者はより融通無碍で圧倒的なピアノを弾くようになった。今や共演する指揮者やオーケストラも世界一級のところばかりである。そんな2人の15年ぶり、再びのデュオではどんなコラボレーションを、境地を、そして楽曲の中にある多面性を聴衆の前に示してくれるのだろう?優れた音楽家同士が組んだとき、1+1=2ではなく、5にも10にもなることを知っている私たちにとって、諏訪内とベレゾフスキーの近年の進化を思うと、きっとそういうことが起こるはずだ、と思わずにはいられない。

特徴

チャイコフスキー国際コンクール覇者同士の夢のデュオ
美しき天才ヴァイオリニスト諏訪内晶子、5年ぶりにびわ湖ホールに登場!

1990年、史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝以来、「天才」の名を欲しいままに、世界で活躍し、名実ともに世界のトップヴァイオリニストの地位を築きあげた。諏訪内と同じ年に、同じチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で優勝したピアニスト、ボリス・ベレゾフスキーを迎えてのデュオ・リサイタル。
二人の「天才」のパフォーマンスをどうぞお見逃しなく。

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